最近では高級思考が強くなってきていますよね。
特に利用価値が高いものや、高くて良い物を買ってそれを長く使うという考え方が広がっているように思います。
今回私がお勧めするのはドライヤーです。私はレプロナイザー4DPlusを使用しています。
高級ドライヤーは他にも手頃な価格であるのにも関わらず、なぜ6万円近くもするレプロナイザーPlusを購入したのかを徹底解説していきます。
Biprogramming が起こした美容革命
特定の振動と波長の組み合わせで物質が「エネルギーと情報の場」を持つようにプログラミングする、リュミエリーナ社が開発した技術です。この技術は世界の企業で唯一リュミエリーナ社だけが扱っているものです。
Bioprogrammingで起きる現象
熱と風というのは本来、髪にとってダメージを与えやすいものであります。しかし、レプロナイザーはBioprogramming技術を搭載しており、使えば使う程に髪に潤いを与え艶やかにしてくれます。
Bioprogramming技術開発の方法論はどの美容機器メーカの技術開発の方法論とも違います。
1.ドライヤーの基本技術
髪の乾きを早くするには風量を強く、また、風の温度を高くするしか方法がありません。しかし風量を強くすると髪が乾燥し、パサつきの原因となります。さらに風の温度を上げると髪のタンパク質が変化し、髪は痛んでしまいます。髪へのダメージを少なくするためには風の温度は低くすることになります。
パナソニックのナノケアは独自の技術である高浸透「ナノイー」を使用することで髪が傷みにくいいように設計されています。
一方でBioprogrammingは使用すればするほどに艶を与え、さらに美しい髪へと導いていくようにと目指して作られています。
美容機器としての使用を基本理念にハリやコシが欲しい部分に冷風と温風を繰り返し当てることや、パサつき、うねり、広がる部分に使用することで、改善することができます。これをBioprogrammingは”密度のせ”と言っています。しかし、厳密には仕組みが公開されていません。
気になる人は公式ホームページで確認してみてください!
2.私がレプロナイザー4DPlusを購入したわけ
私がレプロナイザー4DPlusを購入したのは2020年の12月ごろです。その当時、レプロナイザー7DPlusも発売されていました。もちろん店員さんも7DPlusの方が髪も綺麗になるからとお勧めされ実際に体験もしました🤔
左右で髪を分けて、少しの間、温風と冷風を当てました。
その結果
どっちもしっとり滑らかな仕上がるなという印象を受けました。
7DPlusの方が断然触り心地が違う事はなく、若干❔といったところ。
値段的にも4DPlusは57,200円、7DPlusは79,200円と22,000円も高い商品です。
しかしその値段分の効果を感じなかったので4DPlusを購入しました。
私の正直なレビューとしては、美容にはお金をかけて絶対に良いものが欲しいという方にはレプロナイザー7DPlusをオススメしますが、良い物を使いたいがコスパもやはり気になるなという方には私と同じレプロナイザー4DPlusをオススメします。
ここで1つ注意点があります!
レプロナイザーはとても効果な商品のため、偽物も世の中に出てきてしまっています。
購入の際には、公式サイト、もしくは公式のショップページから購入してください!
どちらも下のリンクから購入できます!
ぜひ、公式ページも確認して購入を検討してみてください✨
ブログ以外のリンクはこちら↓
instagram 楽天ルーム(商品紹介しています😆)
コメント